冷え性
不妊症の原因として、冷え性が多く挙げられています。
冷え性とはからだの他の部分はまったく冷たさを感じない気温なのに、ある特定の部分だけが不快な冷たさを感じることを指します。
原因として、頭痛やめまい、のぼせ、下腹部痛、不眠症、不感症などの神経症状を起こすことが多いです。
さらに下腹部の冷えにより、便秘や下痢、食欲不振になることもあります。
循環器系障害や自律神経機能の失調、貧血、低血圧、ホルモン分泌障害、不妊症などが冷え性のおもな原因とされていますが、的確な原因はなく具体的にはっきりしていないのが現状です。
冷え性のタイプは4種類あります。
| 自律神経失調タイプ | 冷え症の人にいちばん多い。自律神経のバランスが崩れてしまっているために、末梢血管の循環が悪くなり、手足が冷えてしまいます。 |
| ホルモンアンバランスタイプ | 思春期、妊娠、出産、更年期などホルモン分泌の大きな転換期で、肉体的にも精神的にもたくさんの変調があります。 |
| 低血圧タイプ | 低血圧の人は心臓のポンプの力が弱く血液が手足の先までなかなか届きにくいため足手が冷えている。 |
| 貧血タイプ | 血液の中に含まれる「ヘモグロビン」の量が減って足りなくなった状態です。欠食、過度の節食、偏食は、造血に必要な栄養素不足の原因になりがちです。 |
冷え性により、血液の循環が悪くなり、ホルモンバランスが崩れ、不妊に繋がってしまいます。
改善するには鍼灸や整体などが効果的です。

